「ホストと同棲=本命の彼女」なの?営業か本命か見極める方法【同棲も楽じゃない?】

始めはお客さんの一人だった女性でも、ホストから同棲に誘われ今は二人で生活を送っているというケースは案外多いもの。

好きなホストと毎日一緒にいられるのは夢のような話ですが、ホストの世界には「同棲営業」というものもあり、同棲ですら営業活動の一環となっている可能性は十分あります。

この記事では、ホストがお客さんと同棲する目的や同棲に関するトラブルについて解説。また、本命かどうかの見分け方も紹介していきます。

「ホストと同棲=本命の彼女」なの?

大好きな担当ホストからの同棲の提案は嬉しいことですが、ホストの世界には「同棲営業」というものもあり、同棲に誘われたからと言って本命の彼女かどうかは分かりません。

ここからはまず、営業としての同棲と、本命としての同棲の2パターンについて詳しく解説していきます。

営業として同棲している場合が多い


異性と一緒に暮らすことは、多くの女性にとって特別なこと。しかし多くのホストはあくまで営業の一環として、お客さんと同棲しています。

ホストクラブに慣れていない方だと「同棲に誘ってくれる=本命」と考えがちですが、ホストにとってはあくまでも売り上げのため。

売り上げのために婚約し、親に挨拶までするホストもいるようなので、例えどんなに思わせぶりな行動をしてきても「本命の彼女になった」と喜ぶのではなく、まずは疑いの目を持つようにしましょう。

もちろん本命の彼女のこともある!


一方で、「本命の彼女と出来る限り一緒にいたい」という思いから同棲を始めるホストもいます。

ホストに限らず恋人と少しでも同じ時間を過ごしたいと思うのはあたりまえ。ホストとして働く忙しい日々の中で、本命彼女と一緒にいる方法として「同棲」は有力な選択肢です。

しかし本命の彼女であれば同棲に誘われる前に、「本命の彼女にしかしない行動」を担当ホストからされている可能性が高いです。後に詳しく説明しますが、「お店に来て」と言われるようであれば単なる営業かもしれません。

ホストが同棲営業するメリット3つ

お客さんといっても、交際していない女性と同棲するのはホストにとってもリスクの高い行為。一人の女性と親密なことが他のお客さんにバレれば怒られる可能性もありますし、そこから同棲している女性とトラブルになることも考えられます。

そんなリスクもある中、なぜ同棲までして営業活動をするのでしょうか?

1.特別感を演出できる

やはり、「お客さんとホスト」と言う関係よりも「同棲している二人」という関係の方が特別感を演出できます。

一人のホストと同棲できるのは基本的に一人の女性だけなので、「同棲したい女性として選ばれた」という優越感をお客さんに持たせることも出来るでしょう。

同棲でしか見られない素顔を見せる


同棲をするとお店で見せていない素顔を演出することもできるので、「ホストのことをもっと知りたい」と考えている女性はさらにそのホストにハマってしまうかもしれません。

ホストは女性の扱いのプロ。売り上げアップのために女性の心を自分に向けさせることも簡単です。

2.女性の収入を管理できる

同棲を始めると、お互いの収入やお金の使い方を知ることが出来ます。同棲営業をするうえで、同棲している女性の収入を知るのは大切なこと。

一緒に暮らしていれば、女性の収入を管理することも出来ますし、お金の使い方について口を出すことも出来るようになります。

お店でもっと応援してもらう


その女性がホストに夢中になっていれば「もっと収入を上げて欲しい」とお願いすることも簡単になりますし、女性の生活をコントロールすることで、手持ちのお金すべてをホストクラブで使わせることも可能かもしれません。

同棲を始めた時点で、その女性はホストのことを好きになっていると考えられます。同棲営業をするホストはその好意を上手く使うことで、売り上げアップをめざしているのです。

3.他のホストに取られることを防げる


同棲すれば、その女性の生活スタイルや交友関係まで知ることが出来ます。担当一筋で、担当のいるときにしかお店に行かないという女性もいますが、サブ担など担当以外のホストともやり取りしている女性もいます。

そのため、他のホストにお客さんを取られることを防ごうと、ホストによっては同棲という形でその女性を見張っておきます。

あなたがホストクラブに多くのお金を使う太客であれば、同棲することで他のホストの元へ行くのを防ぎ、出来る限り長い間自分の売り上げに貢献してもらおうと思うホストも多いようです。

ホストとの同棲、営業かどうか見極める方法は?

ホストの世界では、同棲さえも営業の一つ。ですが単に本命彼女と一緒にいたい、という理由から同棲をするホストもいますので、「私は彼にとってどんな存在なの…?」と悩む女性も多いでしょう。

ここからは、同棲しているホストにとって、あなたが「本命」か「営業」かを見分ける方法について解説していきます。

「お店に来て」という場合は「色恋・本カノ」営業


ホストと同棲を始めても「お店に来て」と言われる場合、あなたは本命彼女ではない可能性が高いでしょう。

ホストにとってあなたは売り上げのもとになってくれるお客さん。本命の彼女には逆に「お店に来ないで」と言うホストも多いので、どんな理由があってもお店に来させる以上、あなたはお客さん以上の存在ではないと言えるでしょう。

本カノ営業をしているホストはたくさんいますが、営業されている女性のうち「自分はただのお客さんだった」と気づくことの出来る人はほとんどいないと言うほど、ホストは営業上手なのです。

家の契約がホスト名義ではない場合は「家カノ」かも


家の契約がホスト名義ではなく、あなたの住んでいる家にホストが時々やってくる、という状態の場合、家カノという関係だと思われている可能性が高いです。

家カノは宿カノとも言われていて、ホストのために寝る場所を提供する女性のこと。ホストクラブにはお店の用意した安価な寮がありますが、集団生活が苦手というホストは他の寝泊まりする場所を探します。

家カノから本命の彼女に昇格する可能性はありますが、仲が悪くなればあっさり関係を切られることも。「家カノ」というポジションじゃ不満という方は一度ホストの彼と話し合いをしてみましょう。

本命の彼女にはお金を使わせない

たとえ彼の職業がホストだとしても、本命の彼女にお店でお金を使わせることはありません。

ホストによっては、本命彼女には自分から生活費を渡すと言う人までいますので、どんな理由があるにせよお金を支払うことを要求されるなら彼にとってあなたは単なるお客さんです。

ホストをやめようとしているなら脈アリ


本命彼女が出来たホストはホストをやめることを考える場合が多いそう。確かにホストは稼げる職業ですが、収入が不安定なので日常生活を送るうえで不便を感じることも多々あります。

もし彼があなたを一切店に呼ばず、ホスト以外の仕事を探しているという場合、あなたは本命の彼女である可能性が高いといえます。

ホストとの同棲も楽じゃない?

営業にせよ本命にせよ、好きな男性と一緒に暮らすことに憧れを持っている女性も多いはず。

お店でホストに会うときは時間が限られていますので、「同棲」は二人の時間を増やせる大きなチャンス。

しかし、ホストとの同棲はいいことばかりではありません。特殊な職業ゆえの問題などもありますので、ホストと同棲するときに起きがちなトラブルを知っておくのも大切です。

生活のリズムが合わない


夕方から仕事に行き、帰ってくるのは深夜という一部営業の時間で働くホストであれば、一般的な生活スタイルと逆になります。あなたが昼職に就いている場合、同棲しているのに彼とほとんど会えないということも十分考えられます。

また、ホストの休みは不定休ですので、土日祝固定で休みとなる昼職とは休みが全く合わないこともあるでしょう。彼とほとんど会えなければ、同棲している意味も薄れてしまいます。

「いつでもイチャイチャできて最高!」と考えがちな同棲ですが、お互いの生活リズムによっては上手くいかないことも多いかもしれません。

同棲解消時のトラブルに注意

出会いがあれば、別れがあります。あなたが本命彼女で、ホストの彼と結婚まで到達したという場合以外、彼との別れは必ず訪れます。

同棲の解消となると、険悪なムードのなか様々な話し合いを行う必要がありますので、双方にとってそれが大きなストレスとなる可能性も十分にあります。

同棲費用の管理はしっかりと

同棲に当たっての費用を全て半分ずつ負担していた場合同棲の解消は比較的簡単ですが、家の初期費用をどちらか一方が払っているというような場合、トラブルにつながってしまう恐れもあります。

もし話し合いすら行わないまま彼が出ていき、余分に負担した同棲費用を返してもらえないという場合、その額によっては法律の専門家に相談した方がよいかもしれません。

将来についてしっかり考えてから同棲を検討するようにしましょう。

まとめ

ホストの世界では、お客さんと同棲して売り上げを伸ばすのも一つの手。ホストはあらゆる手を使ってあなたに期待を持たせてくるでしょう。

しかし、もしあなたがお店に呼ばれたら、お客さんとして見られている可能性が大きいです。

ホストの真意を見抜くのはとても難しいこと。冷静な判断のもと、彼と過ごす時間を増やすようにしてくださいね。

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