ホストは昼間何をしているの?気になるタイムスケジュール【昼間もお客さんに会うの?】

多くのお客さんにとって、ホストに会えるのはお店が開店している夜だけ。そのため、「ホストは昼間に何をしているの?」という疑問をお持ちの方はたくさんいるはず。

この記事では「ホストが昼間にやっていること」「休日の過ごし方」などについて解説。人気ホストのタイムスケジュールもお伝えしていますので、「夜にしかホストに会ったことがない!」という方は是非チェックしてくださいね。

ホストは昼間何をしているの?

「夜」のイメージが強いホストクラブですが、お店で働くホストたちは昼間、どのようなことをしているのでしょうか。

多くのホストクラブで一般的な「一部営業」の場合、ホストの勤務時間は20~翌1時頃。それ以外は基本的に自由時間という風に思われがちですが、お店にいる時間以外にも多くのホストは仕事をしています。

ここからは、お店が開いていない昼間にホストがどんなことをしているか解説していきますので、ホストの生活やプライベートについて知りたい方はぜひチェックしてください。

お店にいない時も営業連絡は欠かせない


担当のホストから毎日連絡を貰っているという女性も多いでしょう。ホストはお店にいないときもお客さんのことを考え、積極的に連絡を取ってくれます。

もちろんこの連絡は営業のためのものですが、指名してくれるお客さんが増えるほどこの連絡は大変になります。人気ホストともなると連絡しなければならないお客さんの数は膨大。

仕事といえど、毎日何人ものお客さんにおはようメール、「来てくれてありがとう」のメールをしなければならないのは大変です。

昼間が仕事時間の場合も

夜に営業しているイメージの強いホストクラブですが、昼間にお店に出勤しているホストもいます。また、ホストでいるのは夜だけで、昼間は別の顔を持っている場合も。

ここでは、色々な形で昼間に仕事をするホストを紹介していきます。

二部・三部営業のホストも存在


多くのホストはいわゆる「一部営業」の時間にお店で働いていますが、最近はそれ以外の営業時間を設けているホストクラブも出てきました。

例えば朝5時頃~12時くらいまでの「二部営業」、昼~夕方くらいまで営業する「三部営業」など、お店によって勤務時間は様々。二部営業や三部営業の時間に働いているホストだと、昼間が出勤時間となる場合もあります。

一部営業のホストの場合

また、お客さんと会うのもホストの仕事の一つ。特に人気のホストだと、ほとんど毎日いろいろなお客さんと店外で会っており、基本的に昼間から仕事をしているというケースもあるようです。

そして、ホストと学生、ホストと別の仕事を掛け持ちする「副業ホスト」の場合、昼間は別の仕事をしているというケースもあります。

学生として勉強しながらホストをしている人は当然、昼間に学校がありますし、会社員であれば昼間は出勤時間です。「副業ホスト」は特にハードですが、一部営業で働くホストの中には別の仕事を持っている人も少なくありません。

空いた時間は貴重な睡眠時間


忙しい日々を送るホストにとって空いた時間は貴重な睡眠時間となります。

毎日お酒を飲み、夜遅くまで働いているので、その疲労は想像以上。空いた時間は何もせず、家でぼーっとしているというホストや、隙さえあればとにかく寝ているというホストも多数。

同伴やアフターなどの都合で寝る時間がばらばらになってしまうため、「眠れるときに寝ておく」と決めているホストも多いようです。

ホストのタイムスケジュール

ここからは、気になるホストのタイムスケジュールを見ていきます。ホストの人気度によってその忙しさは様々ですが、今回は同伴、アフターありのスケジュールを見ていきます。

ホストの仕事は忙しく、オフの日以外は十分な睡眠がとれないことも…。ホストの暮らしを知れば、いつもあなたを見てくれている担当ホストに感謝の気持ちを伝えたくなるはずです。

13時:起床してお客様と連絡する


一部営業の時間に働くホストの場合、大体昼過ぎに起床することが多くなります。夜に働くホストのほとんどは昼夜逆転の生活。慣れるまで大変だったというホストもたくさんいるようです。

お店にいなくても、起床後はすぐにホストのお仕事に取り掛かります。起きてまず行うのは携帯チェック。お客さんから連絡が入っていないか確認し、もし連絡が無ければホストの方から営業の連絡をします。

売れるホストになるためには、お客さんとのつながりが大切。ホストであれば連絡は毎日欠かさず行います。

16時:出勤の準備


夕方くらいから、出勤の準備を始めます。人気ホストになると同伴の機会も多いので、大体この時間から準備をしなければお客さんとの待ち合わせの時間に間に合いません。

同伴後はそのままお店に行くので、ヘアメイクや服装もこの時点でばっちり決めていきます。

18時:同伴をして食事をする


お店の開店前にお客さんと会うことを「同伴」と呼びます。同伴はホストクラブのシステムの一つとしてお店側からも認められていますので、同伴するときはお客さんが「同伴料」を支払います。

同伴の内容は様々ですが、一緒に食事をするというパターンが最も多いようです。食事代金の支払いはホストがする場合もありますが、お客さんが全額支払うということもあります。

20時:ホストクラブに出勤


一部営業の場合、ホストクラブの開店時間は19~、あるいは21時~となっているお店がほとんど。昼間に働く人が帰宅する時間に出勤する形になります。

この日は同伴をしているので、お店への出勤は同伴をしたお客さんと一緒。出勤後はお店のホストとして、指名を入れてくれたお客さんに最大限のサービスを行います。

1時:閉店後ミーティングやお客様へ連絡


お客さんが帰ってもホストの仕事は終わりません。多くのお店では閉店後にミーティングをしているので、その場にいるホストはそれに参加します。

ミーティングでは連絡事項を伝達し、その日の仕事の反省点をお店のホストみんなで共有します。

ミーティングが終わると、今日来てくれたお客さんや、明日来る予定のお客さんへの連絡を行います。やはりお店での仕事が終わった後もお客さんとの連絡は欠かしません。

2時:お客さんとのアフター


ミーティングや連絡が一通り終わると、お客さんとのアフターに向かいます。アフターに行くかどうかはホストの自由なのですが、お客さんとの関係を築くために積極的にアフターに誘うホストもいます。

アフターの内容はその時々ですが、お客さんと二人で食事をしたり、お酒を飲んだりする場合が多いようです。人気ホストとなると何人ものお客さんに会うため、アフターを掛け持ちすることもしばしば。

5時:帰宅後トーク力アップのために勉強


アフターからの帰宅後は自由時間となりますが、人気ホストになるためトークの練習をするホストもいます。テレビを見てお客さんとの話題作りに勤めたり、トークや接客に関する本を読んだりして、より良いサービスが出来るようトレーニングします。

勉強が終わると、シャワーを浴びたり軽食を取ったりして、体の調子を整えます。毎日お酒をたくさん飲まなければいけないホストにとって体調管理はとても大切。飲んだお酒が翌日に響かないよう、それぞれの方法で体調を整えます。

7時:携帯をチェックしてから就寝


布団に入る前に、再び携帯のチェック。お客さんから連絡が来ていれば返信します。

また、昼間働いているお客さんであればこの時間がちょうど出勤のタイミング。「おはよう」「いってらっしゃい」などのメッセージを入れ、好感度アップを狙います。

その日することを一通り終えたら、ようやく就寝です。人気ホストともなるとほとんど睡眠がとれず、数時間の仮眠、という形で休息をとっているホストもいます。

ホストは昼間お客さんに会うこともあるの?

ホストにとって、昼間にお客さんと会うのも仕事のひとつ。お店の開店前にお客さんと会うのは「同伴」となりますが、開店前の時間を利用してお客さんと親睦を深めるホストもいるようです。

昼間にお客さんと会うかどうかはホストの自由意志。「昼間はお客さんと会わない」と決めているホストがいる一方で、売り上げを伸ばすために睡眠時間を削ってでも昼間のデートに行くというホストもいます。

営業で昼間デートをすることもある


営業目的で昼間にお客さんとデートすることもあります。昼間のデートはアフターと同じく、ホストの自由。しかし人気ホストであれば多くのお客さんと会う時間を捻出するため、同伴前のデートを毎日のようにしている場合もあります。

昼間デートの内容は主に食事となりますが、昼間の時間帯であれば多くのお店が開いているのでお客さんの希望によっては食事以外のデートをする可能性も。

どれくらい多くのお客さんと親睦を深めることが出来たかでホストの人気が決まるので、昼間のデートも貴重な営業のチャンスなのです。

夕方からは同伴することが多い


夕方以降の時間にお客さんと会うことは「同伴」と呼ばれ、同伴の後はそのお客さんと一緒にお店に出勤するのが基本です。同伴はお店のシステムの一つですので、同伴での売り上げはそのホストのものとなります。

同伴の支払いは「お客さんが払う」「ホストが払う」「それぞれ払う」という3パターン。どれが多いのかはホストクラブがあるエリアにもよりますが、支払いについては基本的にお客さんとホストが話し合って決めることとなります。

休日の昼間は何をしているの?

一般的な昼職(会社員など、朝~夕方が勤務時間となっているお仕事のことです)の場合、週に二日は休日があります。しかしホストとして正社員になると休みが週一日しかないという場合も多く、その貴重な休日に何をするかはホスト次第。

ここからはそんなホストの「休日の過ごし方」について3パターン、解説していきます。

お客さんと会う人は少数派


人気ホストともなれば、貴重な休日もすべてお客さんに使うという場合もあります。休日のデートには時間の制限もなく、お客さんと思う存分親交を深めることができます。

また、お客さんに「貴重な休日を私のために使ってくれた」という気持ちを持たせることもできるので、休日は大切な営業のチャンスだと考えるホストもいるようです。

とはいっても、一日しかない大切な休日にお客さんと会うのはとても大変。もし担当ホストとの休日デートが実現した場合、いつもよりたくさん感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。

休日は部屋にこもってゆっくりしたいホストが多数


勤務時間、飲むお酒のことを考えれば、ホストクラブは激務と言えます。

多くのホストは勤務日の疲れをいやすため、ずっと家に篭って休日を過ごしています。まだホストの仕事に慣れない新人の中には、休日は一日中寝て過ごすというホストもいますので、その仕事の大変さがうかがえます。

また、お客さんと話すことが仕事となるホストにとって、休日は唯一の「誰とも話さなくていい日」。明るいイメージのあるホストですが、休日はずっと一人で過ごしている…ということも多いようです。

ジムに通ったり自分磨きをしていることも


休日に動ける元気のあるホストは、休みの時間を利用して自分磨きをしていることもあります。ホストにとって見た目は何よりも大切。ジムに通ったりサロンに言ったりして、より一層の美をめざします。

他にも、友人と一緒に服を買いに行ったり話題のスポットに行ったりなど、お客さんとの話題作りにいそしむホストも…。例え休日でもホストの仕事を忘れることはありません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。華やかなイメージと違い、ホストとしての仕事は激務。夜だけ働いていると言われがちなホストですが、休日や昼間にもホストとしてのお仕事はたくさんあります。

余力があれば、頑張るホストにねぎらいのプレゼントなどを渡してみてもよいかもしれませんね。もし昼間や休日に担当ホストと会える機会があれば、いままでよりもしっかりと感謝の気持ちを伝えましょう。

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