知っておきたいホスト界のタブーとは?やってはいけない行動や会話【アレを聞くのは禁止】

華やかできらびやかな空間、ホストクラブ。どんな我儘も許されてしまいそうな世界ですが、実はタブーがあるんです。これを知らずにホストクラブに行ってしまうと、ホストに引かれてしまうかもしれません。

今回は、ホストクラブに行く前に必ず知っておきたい、様々なタブーとされる行為をご紹介。お客様がしてはいけないタブーにホストのタブーも合わせて解説していきますので、遊びに行く前にぜひ参考にしてみてくださいね。

ホストクラブでのタブーとは?

ホストクラブでいう所のタブーも、結局は一般常識でしてはいけないことを指します。

なんでも許されると思われがちなホスト界ですが、立派な接客業。ホストもお客様もマナーは守って素敵なひと時を楽しみましょう。

指名を変更するのはタブーなお店が多いので注意!

ホストクラブでは「永久指名制」というシステムを導入しています。これは、一度ホストを指名したら、その後別のホストへ指名替えすることはできないということ。

地方のホストクラブでは指名替えOK、というところもありますが、ほとんどのホストクラブではタブーとされています。

自分のお客様を確保するため、ホスト間のいざこざを避けるために、このようなシステムが取られているという事を理解しておきましょう。

他のお客様に迷惑となることはNG

ホストクラブだからバカ騒ぎしても大丈夫!なんてことはありません。

同じ空間には、静かにホストとの時間を楽しみたいお客様もいれば、会話を楽しみたいお客様もいらっしゃいます。

酔いつぶれて周りに暴言を吐くようでは出禁にもなりかねませんので、お酒を飲んでも自分を見失ってはいけませんよ。

ホストに迷惑をかけることもNG

ホストクラブでは、お客様は「姫」とはいえ、ホストになんでも強要するというのはタブーです。

もちろんテーブルに着いたら、お客様一人に尽くしておもてなししてくれますが、人気のあるホストであればあるほど固定客がたくさんいてモテるのも事実。他の女性客に目くじら立てたり、ホストにやきもちを焼くのは大人の女性としてはナンセンスな行為。

ホストもお客様も気持ち良くひと時を過ごすためには、一線を引いてスマートに楽しむのがホストクラブのマナーだということを、心得ておきましょう。

SNSや掲示板に嘘の情報を書き込む

SNSや掲示板に嘘の情報を書き込んで流出するのは、一般常識で考えてもタブーですね。でも女の恨みつらみは怖いもの。ちょっとした嫌がらせのつもりでサクッとやってしまうお客様もなかにはいるようです。

嘘の情報一つでホストの評判はガタ落ち。お店にも出られなくなって、ホスト業界に居られなくなる可能性もあるということを肝に銘じて、絶対に嫌がらせで嘘の情報は流さないでくださいね。

ストーカー行為をする

ホストに入れ込みすぎて、いろいろと情報を調べ上げ、プライベートにまで足を踏み入れてしまう女性も少なくないようです。まるでアイドルや芸能人に恋しているのと似ていますね。

ホストの場合は、お店に行けばすぐに会えるという親近感が逆に「もっと近づきたい」という思いを掻き立ててしまうのかも。

いずれにしても、自宅にまで押しかけることや何度もメールや電話をかけるといったストーカー行為は、立派な犯罪。ぜひとも自分の気持ちをセーブして、お店の中でのみ疑似恋愛を楽しみましょう。

ホストに聞いてはいけないNG質問って?

お客様がホストに聞いてはいけないタブーな質問もあるようです。

これも一般的にいえば当たり前のことですが、お酒が入り気持ちが良くなってくると、我を忘れてしまうことも。

空気の読めないお客だと思われないように、しっかりと心得ておきましょう。

お店のシステム・内部事情などを聞くのはNG

指名したいお気に入りのホストがいれば応援したくなりますよね。

だからこそ、お給料が上がるシステムや、どのくらい売上に貢献すれば順位が上がったりナンバーに入ったりするのかなど、聞きたくなってしまうのも事実。でもそんなお店の内部事情を無理に聞き出すのはタブーですよ。

他のお客様のプライベートを聞くのはNG


もちろん、他のお客様のプライベートを聞き出すこともタブーです。企業や他の会社でも同じですが、顧客の氏名・住所・生年月日など個人が特定できる情報は、漏洩されないように適正に取り扱わなければなりません。

聞かれたからといって、ホストも他のお客様のプライベートや個人情報を教えるのはNG。軽々しく何でも話してしまうようなホストはきっとお店での人気も出ませんが、うっかり指名してしまわないように見極めてくださいね。

他のホストの個人情報を聞くのはNG

他のホストの個人情報やプライベート情報を聞き出すこと、また教えることもホスト業界ではタブーです。なぜなら、営業の一環としてお客様に秘密にしておきたいこともあるからです。

「休日は〇〇さん、他の子とデートしてましたよ。」という話を聞くと、「あれ?私にはその日実家に帰るって言ってたのに!」なんて話の行き違いでトラブルに発展することも。

自分がいらぬ不安を感じないためにも、人伝てに話を聞くのはやめておきましょう。

こんなホストには要注意!ホストがタブーとされていること

ホストがお客様にしてはいけないNG行為はたくさんあり、どれもホスト業界にとっては危険極まりないタブー行為です。

もしも、次で紹介するNG行為を行っているホストを見かけたら、指名は慎重にしてくださいね。

担当ではないホストが連絡先を交換

担当以外のホストと連絡先を交換することは、ホスト業界ではもっともタブーな行為である「爆弾行為」のひとつです。

ホストはたとえ連絡先を知っていても、お客様に担当が決まった時点で、LINEなどの連絡先は削除しなければいけない決まりとなっています。

ちょっと厄介な決まりですが、ホストの将来のためにも自分が気まずくならないためにも、担当以外のホストの連絡先は交換しない様にしましょう。

無断欠勤・遅刻は厳しくチェック

これは他の会社でも言えることですが、無断欠勤や遅刻はいち社会人としても非常識ですね。ホストも一般企業と同じく無断欠勤・遅刻はNG。

なにしろ楽しみに来てくださるお客様にも迷惑がかかりますし、お店の売り上げにも影響します。

気になっているホストが時間にルーズな仕草を見せたら、信頼できるかどうか少し注意して見ておくといいでしょう。

ライターの扱いにも気配りを!お客さんに火を見せない

ホストクラブでは、お客様にいきなりライターの火を見せてはいけないのがマナー。これは実際に異常発火で、お客様が火傷をしないように防止するための最低限のルールです。

お客様のタバコに火をつける時は、右手でライターを持ちながら、左手でライターの火を隠します。そんな仕草を見ると「ジェントルマン!」って惚れ惚れしますし、いい気分ですよね。

お客さんが気分を害すような行動

乱暴な言葉を使ったり、明らかに年上のお客様に対してタメ口をきいたりしてはいけません。時折、戦略として「オラオラ営業」を行うことで成果につながる場合もありますが、あくまで基本はマイルドで丁寧な接客です。

お客様は、説教や嫌な言葉を聞くためではなく、ホストクラブに楽しむために、また癒しを求めにやってきます。その辺りを履き違えず、ホストは丁寧で落ち着きある行動を心がけるよう最初から教育されているはず。

最初から失礼な態度のホストがいたら、絶対に出世はしないので指名するのはやめましょう。

年齢・職業・プライベートを聞く

個人情報を根掘り葉掘り聞かれたら、いくらホストとは言え嫌な気分になりますよね。例えば、明らかに若い子なら「いくつ?」と聞いても嫌味はないですが、アラサーやアラフォー世代は特に年齢に敏感な方も多いのでは。

また「何の仕事してんの?」とか軽々しく聞くのもタブー。女性から話し始めるのは一向に構いませんが、仕事や身分を隠して楽しみたいお客様もなかにはいます。

万が一、聞かれたくないことを無理やり聞いてくるようなホストがいても、無理に答える必要はありませんよ。

イラつきを顔に出す

ストレス発散や癒しのためにホストクラブを訪れる女性は多いです。女性はたくさん話すことでストレス発散をする方も多いのではないでしょうか。

ホストに仕事の愚痴を聞いてもらい楽しくお酒を飲むために来店したのに、もし相手のホストが愚痴に対して不快な顔をしたら、癒されるどころか余計に腹が立ってしまいますよね。

そんなことにならないためにも、イラつきや不満を顔に出さず、しっかりとお客さんに向き合ってくれるホストを指名するのが正解です。

ベタベタとしたボディタッチ

肩や腰に手を回したりボディタッチして欲しい、というお客様もいらっしゃいますが、ベタベタされるのが苦手なお客様もいるので、初対面からいきなりお客様の体に触れるホストには要注意です。

しっかりとあなたの性格や特徴を見極めた上で、スマートな身のこなしをしてくれるホストに出会うことが理想ですね。

まとめ

今回ご紹介したホスト界のタブー行為、いかがでしたか?ホストクラブに限らず、一般常識として考えたら当たり前に守るべきマナーも多いですよね。

お酒を飲むと気が大きくなりがちですが、最低限のマナーは守り、お店やホストに迷惑をかけないよう過ごすのが大人としてあるべき姿です。

これからはじめてホストクラブに行く方も、本記事で挙げたタブーはしっかり頭に入れておいてくださいね。

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