ホストクラブの営業時間は1・2・3部制!時間帯によるホストの違い一覧【知っておきたい】

ホストクラブの営業時間は何時から何時までかご存知でしょうか。実は1部・2部・3部というように3つの時間に分かれています。

それぞれ客層や料金が異なっていますので、この仕組を理解することでホストクラブをより楽しく遊べるはずです。

そこで本記事では、ホストクラブの1部・2部・3部の内容について解説! さらにホストクラブが時間制に分かれている理由についてご紹介していこうと思います。

ホストクラブの3つの営業時間

ホストクラブの3つの営業時間は以下の時間帯になっています。

・1部営業は夕方〜深夜
・2部営業は日の出〜お昼
・3部営業は昼から夕方・夜まで

1部営業は夕方〜深夜

1部営業のホストクラブは夕方〜深夜までが営業時間になります。みなさんご存知の通り、ほとんどのホストクラブではこの1部営業が採用されています。

また、この時間帯のホストの中には、サラリーマンや大学生が“副業”として働いている人も多いと聞きます。

1部営業にはさまざまなタイプのホストが集まっていますので、「色々なホストを見てみたい! 」という人には1部営業がおすすめです。

2部営業は日の出〜お昼

続いての2部営業では、日の出〜お昼頃までの営業となります。

2部営業の時間帯は1日の中でも多くのお客様が出入りするピークタイムで、ホストクラブによってはもっとも力を入れている時間帯。

ちなみに、2部営業で働くのホストのライフスタイルは、夜中に起床し、明け方から出勤。お昼頃まで仕事の後、夕方頃に就寝するという一般人とは真逆の生活になっています。ホストと同伴やアフターを考えている人は参考にしてみてください。

3部営業は昼から夕方・夜まで

最後の3部営業ですが、こちらは昼から夕方、あるいは夜までの営業時間となっています。

夜勤明けの方や平日が休みの人には最適な時間帯ですが、ホストクラブの多くは基本的に1部・2部営業の時間帯が目立ちますので、地域によっては3部営業をしているホストクラブが見つかりにくいかもしれません。

3部営業の時間帯が理想な人は、まずはHPや近場のホストクラブ情報を事前に検索してみましょう。

営業時間別のホストクラブの違い

1部・2部・3部の時間帯によって、同じホストクラブでも少し違った印象になります。

お店や時間帯によって料金が多少変動することもありますが、一番の違いは“ホストクラブに来店する客層”です。

周りが自分と違うタイプの女性客ばかりだと、ちょっと気まずいかも…と思う人は、これから紹介することを参考にしてみてください。

1部営業は昼の仕事をしているOLが多い

1部営業は夕方〜深夜にかけての営業ですので、来店するお客様にはOLを始めとする昼職をメインとした女性が多くなっています。

仕事終わりに同僚とホストクラブを楽しんだり、居酒屋へ行ったあとの二次会としてもよく利用されています。

また、ホストクラブの客層としてキャバ嬢・風俗嬢・富裕層をイメージする人が多いですが、決してそうとは限らないので安心してください。

どこにでもいる普通の人でもホストクラブを楽しく利用していますので、自分と似たような立場のお客様がいる時間で遊びたい場合は1部営業を狙って行ってみるといいでしょう。

2部営業は夜の仕事をしているキャバ嬢が多い

ホストクラブのメイン客層とも言われるほど、女性客でもっとも多いのがキャバ嬢をはじめとする“夜職の女性たち”。

2部営業の時間帯になると、OLなど昼職をメインとしている女性たちの姿が減り、テーブル席のほとんどがキャバ嬢や風俗嬢で埋め尽くされていることも珍しくありません。

一般の女性が遊びに行ってもとくに問題はありませんが、1部営業のときとは少し違った雰囲気になることも多いようです。

朝でも昼でもムードのあるきらびやかな雰囲気

3つの時間帯に分かれているとはいえ、どの時間帯に行っても“ムードのあるきらびやかな雰囲気”は健在です。

ホストクラブの楽しみ方にはいろいろありますが、外せない要素のひとつは“現実離れしたシチュエーション”。ホストクラブを利用できる時間帯は人によってさまざまですし、時間帯によってホストクラブの楽しい要素が欠けてしまってはお客様に失礼です

1部・2部・3部によって在籍するホストや客層に違いはあれど、本質的な楽しさはどの時間帯も一緒です。自分の行きやすい時間を狙ってホストクラブを楽しんでみてくださいね。

お酒もいつでも飲める

ホストクラブに欠かせないものといったら、やはり「お酒」です。朝方だろうと昼間であろうとお酒を楽しめる場所がホストクラブ。

女性の中には一般の人と違った生活サイクルの人もいますし、夜勤明けにお酒を飲みたいけど、一緒に飲める人がいない……。

そういう状況の人でも、ホストクラブに行けばホストたちと楽しくお酒を飲めるはずです。

いつも仕事終わりに一人寂しくお酒を飲んでいる人は、ぜひ一度ホストクラブに足を運んでみてはいかがでしょう。きっと楽しい時間を過ごせるはずですよ。

1部・2部・3部の料金について

タクシーや深夜のレストランだと「深夜料金」や「深夜割増」といった時間帯によって少し割高になっていますよね。

ホストクラブも同様に時間帯によって少し料金が異なってきますのでいちおう覚えておきましょう。

時間帯が早い方が安く飲める


ホストクラブでは1部・2部・3部によって料金が多少変動します。基本的には1部の時間帯が料金も安く設定されていますので、「今日は安く飲みたい! 」という場合は1部の時間帯を狙って行きましょう。

「時間制」と「フリータイム」の料金の違い

ホストクラブでは「時間制」と「フリータイム」という2種類のプランを選ぶことができます。

そのときの時間の都合やお財布状況に合わせてプランを選ぶと賢く遊ぶことができますよ。

短時間で安く飲みたい場合は「時間制」


時間制はあらかじめ「2時間制」などと時間が決められた上で楽しむプランです。

入店時間やそれぞれのお店によって幅広く値段が変わるので、料金相場は6,000円〜15,000円となっています。

ゆったり楽しみたいときは「フリータイム」


フリータイムはその名の通り、時間制限なく楽しむことができるプランです。

料金相場は12,000円〜15,000円。時間制よりは少し高めの設定ですが、その分長い時間をお気に入りのホストと過ごすことができます。

お店によっては、○時以降はフリータイムのみといった制度を設けている場合もあるので、事前に確認が必要です。

1部と2部営業時間が分かれている理由

一昔前まで、ホストクラブには1部と2部などの時間制は存在しませんでした。

では、どうしてホストクラブには1部と2部営業ができたのでしょうか? その理由について紹介していきます。

風営法の規制があるため

ホストクラブが1部と2部に分けて営業しているのは、風営法の規則に従うため。風営法では原則深夜0時までの営業(地域によって深夜1時)しか営業することができません。

そのためホストクラブでは、夕方から深夜までを1部営業とし一旦お店を閉めています。

深夜2時、3時まで続けて営業してしまうと違法となり処罰の対象となりますが、深夜で一旦お店を閉め、2部営業として“日の出からお昼”の営業は“暗黙の了解”とされています。

ホストのタイプを分けるため

1部営業に在籍するホストには、副業・本業関係なくさまざまな働き方をするホストが入り乱れています。

とくに本業が学生やサラリーマンのホストにとっては1部営業の時間帯が働きやすく、2部営業では本業に差し支えがでるためなかなか従業人も集まりにくいようです。

そのため、副業として働く者や事情によって働ける時間に制限がある人は1部営業専門に、逆にホストを本業としている人は2部営業や3部営業の主力メンバーとなるわけです。

時間帯による客層の違いにも対応

ホストクラブを利用する客層は時間帯によってさまざまです。そのため、客層に合わせてホストを入れ替える狙いもあります。

例えば、1部営業にはOLや主婦など昼職をしている女性客がメインの客層になりますので、学生や副業として働いているホストが担当することが多いようです。

2部営業や3部営業になると夜職の女性客が多くなるため、2部営業はホスト一本でやっている、いわゆるプロのホストが多い傾向にあるそうです。夜職同士共通した話題で盛り上がれそうですね。

時間帯によるホストの特徴

時間帯別のホストの特徴について紹介しておきましょう。

どんなタイプのホストに出会いたいかによって時間帯を分けてみるのも面白いかもしれません。

1部営業 2部営業 3部営業

営業時間帯

夕方〜深夜 日の出〜お昼 昼〜夕方・夜
ホストのタイプ 若いホスト プロのホスト プロのホスト
客層 OL 夜職の女性 夜勤明け・平日休みの女性

若いホストがお目当てなら1部営業

1部営業にはさまざまなホストが在籍しています。
とくに学生や20代前半の若いホストが多いので、「若いホストと楽しい時間を過ごしたい! 」「若いホストと恋愛してみたい」という人は1部営業の時間帯がおすすめです。

素人同然の初々しいホストを育てる楽しみもありますし、ランク外の新人ホストがナンバー入りしていくドラマを楽しむこともできます。

また、プロ意識の低いホストも多いので、色恋営業のはずが気づいたら本当の恋愛になっていた、なんてことも稀にあるんだとか。

2部営業以降はプロのホストが多く在籍

1部営業の時間帯に力を入れているホストクラブが目立ちますが、高級ホストクラブや大型系列のホストクラブにもなると、2部営業に在籍するホストも豪華なメンツになっています。

ホストを本業として稼いでいるプロ集団ですので、「まったく楽しくなかった」「全然盛り上がらなかった」という事態になることはないはず。

女性のタイプに合わせた接客を心がけてくれるので、2部営業は“どんなタイプの女性”でも楽しく過ごせるはずですよ。

まとめ

ホストクラブの1部・2部・3部の営業時間について紹介してきましたが、あなたにピッタリだと思う時間帯はありましたか?

それぞれ料金や客層に違いはありますが、ホストクラブの楽しさに関してはどの時間帯も同じです。あなたのライフスタイルに合わせてホストクラブへ行く時間帯を決めてみましょう。

もしくは1部・2部・3部すべての時間帯に顔を出してみるのも面白いかもしれませんね。

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