【元祖ホスト産みの親】今は亡きホスト界の元祖帝王『愛田武』の本名や死因、遺産など気になる話を徹底まとめ!

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今は亡きホスト界の神『愛田武』をご存知でしょうか?今回は『愛田武』の本名や死因、遺産について徹底的に調査しました。

テレビでは水商売のお調子者を演じていましたが、実はとても男らしい人だったようです。ホスト界のドンと言っても過言ではない、『愛田武』のプロフィールも併せてご覧ください。

ホスト界の神・愛田武とは?

ホスト界の神・『愛田武』は、複数の店舗の経営をしている実業家です。そして、ホスト界の帝王とも呼ばれていた過去のホストプレイヤーとしても有名です。みかじめ料を求められて、切腹したのは有名な話ですね。

元祖ホストクラブの『愛-HONTEN-』の会長

『愛田武』は、元祖ホストクラブの『愛-HONTEN-』の会長です。愛田観光グループの会長として、手広く事業を拡大してきました。

歌舞伎町ホストクラブ協力会初代会長としても活動していた『愛田武』。歌舞伎町のゴミ広いや不正キャッチの防止などの活動をしていました。

ホスト業界の健全化の為に、暴力団を排除する活動も行なっていたようです。他にも、ホスト業界のイメージアップの為に、テレビ出演も行なっていました。

ホスト業界に多大なる貢献をしてきた為に、ホスト界の帝王と呼ばれていたのかもしれませんね。

愛田武のプロフィール

ホスト界のドンとして君臨していた、『愛田武』のプロフィールをご紹介します。『愛田武』という名前は本名ではないのをご存知でしたか?

『愛田武』がどのようにして、ホスト界の帝王と呼ばれるようになったのか?成り上がりのストーリーから『愛田武』の最期までご紹介します。

本名・生年月日・身長・血液型は?


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『愛田武』は、1940年7月1日に新潟県浦原郡中条町で生まれました。『愛田武』というのは本名ではなく、榎本武(えのもとたけし)というのが本名です。

『愛田武』という源氏名は、大ファンであった歌手の愛田健二の名前からとったようです。身長は詳しい情報がなく不明ですが、画像を見るとあまり大きい方ではないのが分かります。

血液型も不明なので、あまり自分の情報を公表しないようにしていたのでしょうか?『愛田武』は、9人兄弟の家族の元で生まれた6番目の子供でした。19歳の時に、農家であることに不満を感じて家出したことから、『愛田武』のサクセスストーリーが始まります。

愛田武の経歴

『愛田武』が『愛HONTEN』をオープンするまでに、どれほどの苦労を重ねたのか?実業家として、年商はいくらあったのか?『愛田武』の経歴を追ってみましょう。『愛田武』の過去の職業もご紹介しながら、ホスト界の帝王と呼ばれるまでを振り返りましょう。

幾度の挫折を重ねて『愛HONTEN』をオープン


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家出して東京に移住してからは、「フランスベッド」に入社しました。巧みな話術で頭角を現し、約1年で全国250店舗の中で売り上げNO.1を獲得します。

その後、独立して防犯器具会社「日本ベル」を設立します。しかし、売上が伸びずに1年程で倒産。翌1967年にはかつら会社「クリーンヘア」を立ち上げるも、再度倒産してしまいます。

ホスト業界に足を踏み入れ、1968年にホストクラブ「ロイアル」に入店します。「ナイト宮益」に引き抜かれ、1971年に当時の東京八重州口日本最大のホストクラブ「ナイト東京」に入店します。

入店した年に退店して、今の『愛HONTEN』になるクラブ「愛」をオープンします。クラブ「愛」がヒットしたことで事業を拡大。おなべクラブやパブなどを出店しました。

年商はマックスで『27億円』

『愛HONTEN』を筆頭としたホストクラブを抱えた『愛田武』の年商は、マックスで『27憶円』にもなっていたと言われています。

絶頂期には、一夜で数千万円のお金を動かしていたとも言われています。まさにホストの帝王にふさわしい業績ですよね。

人気ぶりはドラマから映画まで手掛けるほどに

『愛田武』の人気はホスト業界だけで収まらずに、遂にはテレビにも出演するようになりました。その人気ぶりは、ドラマや映画になる程に高まっていきました。

自身の半生を描いた映画「NIGHT☆KING」や、妻の朱美が書いた自伝「ホストの女房」がテレビドラマとして放送される程の人気だったようです。他にも、「マネーの虎」や「給料明細」にも出演しました。

愛田武の死因は病死

『愛田武』は病死していて、死因は肺炎と言われています。元々、酒好きで、2011年に脳梗塞で倒れています。認知症も発症していて、最後の方は老人ホームで生活していました。

愛田武の遺産・資産は0円!?理由は?

『愛田武』は実業家としてマックス年商27憶円稼ぐほどのお金持ちでしたが、遺産は0円なのではないのか?と言われています。

晩年は老人ホームでの生活を送っていましたが、老人ホームのお金を払うのがやっとだったと言われています。老人ホームのお金は、年金から捻出していたようです。

このような状況になってしまった原因は何にあるのでしょうか?

娘が遺産を散財

3度の脳梗塞に見舞われた『愛田武』は、長女に経営を任せていたようです。しかし、長女に経営を任せるようになったことで歯車が狂っていきます。

会社を私物化し経営不振に

経営を任された娘は、会社を私物化して経営不振にしてしまいました。国税局から、6年間で1憶3000万円の所得隠しも指摘されています。

娘は会社のお金に手をつけるだけではなく、ホストにも手を出していました。会社のお金で車やプレゼントを買ったり、給料の上乗せまでしました。

不満を持った従業員が辞めていき、『愛田武』や奥さんにまで給料が入らなくなってしまったのです。このように会社を私物化してしまい、経営不振に陥っていきます。

長男の愛田孝は健在!


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『愛田武』の息子2人は亡くなっていますが、長男である愛田孝は健在です。歌舞伎町でホストクラブ「club.A.C.T」のオーナーを務めています。

長男である愛田孝ですが、自分の父親が『愛田武』だと分かったのは30歳の頃でした。戸籍をたどっていって、判明したと話しています。

元祖ホストクラブ『愛HONTEN』はどんな所?

今は亡き『愛田武』が作った、元祖ホストクラブ『愛HONTEN』はどんな所なのでしょうか?現存するホストクラブの中で、日本で最も老舗の『愛HONTEN』。

過去には伝説のカリスマホストも在籍していました。『愛HONTEN』の店内は、ホスト業界屈指の煌びやかな空間を演出しています。

伝説のカリスマホスト『城咲仁』の元職場


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『愛HONTEN』は、伝説のカリスマホスト『城咲仁』の元職場です。他にも、ゴージャス松野も『愛HONTEN』で働いていたことがあります。

伝説のカリスマホスト『城咲仁』は、『愛田武』の事を父と慕っていたそうです。城咲仁は、今回の『愛田武』の訃報をニュースで知って自然と涙が出たと話しています。

「お前らの人生なんだから脱落するなよ」などの叱咤激励を、何度も何度もぶつけてくれて励ましてくれたりと、『愛田武』に支えられていたようです。

ダンディーな大人おじホストが多数在籍

『愛HONTEN』はホストの年齢層が幅広く、20代の若いホストからダンディーな大人おじホストまで在籍しています。ダンディーな大人おじホストは、多数在籍しているというから驚きです。

他にも『愛HONTEN』の特徴として、生バンドやDJブースまで用意されています。ダンスコールと言われるものもあり、社交ダンスを踊ることもあるようです。

DJブースでは、ハウスミュージックに合わせたマグロハウス(マグロの解体ショー)までも行われています。『愛HONTEN』にはエンターテインメントが、たっぷり詰まっているのです。

業界屈指の煌びやかな空間でお客様をお出迎え!


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『愛HONTEN』の特徴として、業界屈指の煌びやかな空間を挙げることが出来ます。至る所がまばゆい煌びやかな世界で、お客様をお出迎えしてくれます。

『愛HONTEN』の店内は、ブルーに輝くライトが印象的です。大きなシャンデリアや置物などが置かれています。

金色に輝くライオンの置物が置いてあるのですが、元々は緑色のライオンでした。しかし、『愛田武』が金色が好きで、塗り替えました。

業者に頼むのではなく、自分で金色に塗り上げたというから驚いてしまいますね。『愛HONTEN』には、『愛田武』が作った物まで、飾られているのです。

まとめ

『愛田武』は『愛HONTEN』を作り上げた人物で、マックスの年商は27憶円にまで上ります。かなり苦労はしましたが、1代で成功することができた実業家です。

今では違う会社が『愛HONTEN』を経営していますが、営業は続いています、煌びやかな店内も健在で、まだまだ昔の名残はあります。ぜひ一度元祖ホストクラブ愛本店に足を運んでみてくださいね。

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