【2年連続売上1億円!?】ホスト『麻夢』のde日記の噂の内容や読み方は？
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皆さんはホスト『麻夢』をご存知ですか？麻夢は歌舞伎町のホストクラブで数々の偉業を成し遂げてきた現役の伝説のホストです。
メディアでの露出こそ、少ないもののローランドや城咲仁に引けを劣らない伝説中の伝説ホストです。今回はそんな伝説のホスト『麻夢』の輝かしい伝説の軌跡をご紹介していきます。
合わせて伝説ホストを語る上で欠かせないローランド様の2019年最新情報まとめも目を通してみてください！
ホスト『麻夢』とは？
名前は『麻夢』と書いて『まゆ』と読みます。名門大学に通っていた麻夢がホストクラブを始めたきっかけはリーマンショック。
麻夢が大学卒業時には、リーマンショック真っ只中、それを言い訳に就職をせずホストを始めたそうです。しかし麻友がホストを始めた理由はそれだけではありません。
普通に就職をして、結婚し、家を買って、子供を育てた場合、定年まで勤めて残る貯金は大体2000万円だと言うことに衝撃を受けたからだそう。そして出来る事なら20代のうちにお金を貯めたいと思いホスト業界に飛び込みました。
かなり堅実な考えですよね。さすがリーマンショック真っ只中で学生を経験していただけあります。
ホスト『麻夢』のプロフィール
そんな麻友の詳しいプロフィールを調べてみました。ほとんど明かされていないプロフィールを独自の調査で解き明かしてみました。
生年月日・血液型・身長・本名は？
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生年月日、血液型、身長など、ほとんどが非公開です。ただ先ほども言ったように、リーマショックの時に学生と言うことは、現在は30代前半なのではないでしょうか。
またホストはバースデーイベントを毎年開催しているので、その情報を辿ってみると、2017年は6月にイベントを行っていて、なんと2018年は11月に行っています。
徹底的に非公開にしていて本当の誕生日が気になるところですが、そんな隠されたミステリアスな部分も魅力的の一つなのかもしれません。
冬月グループからグループダンディへ移籍していた！
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麻夢は以前は冬月グループで働いていたようで、2014年に更新されたのホスト情報メディアにも過去の記事が載っています。
移籍したきっかけは現在gd elementsというホストクラブグループのプロデュースを手がけている『皐月』がきっかけだそうです。
冬月グループで働いていた際、売上が伸びず悩んでいた麻夢。歌舞伎町で月間売上4000万を超えるすごいホスト『皐月』の存在を知った麻夢は、皐月が出すお店についていけば、何とかなるんじゃないかと思い移籍をしたそうです。
以前働いていたお店は『DeZon』（ディゾン）
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麻夢が以前働いていたホストクラブは『DeZon』（ディゾン）です。冬月グループの人気店で、おデブなホストで人気を博した「原田たいぞう」も在籍している業界屈指の有名店。
ホスト『麻夢』の在籍しているホストクラブとは？
『皐月』がきっかけで移籍をした麻夢ですが、現在在籍しているホストクラブはどのような所なのでしょうか。詳しくご紹介いたします。
歌舞伎町有名店のひとつ『OZONE -player’s club-』（オゾン プレイヤーズクラブ）に在籍
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麻夢は現在『OZONE -player’s club-』（オゾン プレイヤーズクラブ）に在籍しています。『OZONE -player’s club-』とは歌舞伎町を中心に43店舗も展開するグループダンディ系列のホストクラブです。
『OZONE -player’s club-』は2016年にオープン
『OZONE -player’s club-』は2016年にグランドオープンしました。オープン当時は花束の数もいっぱいで、OZONE全体が沢山の人に愛されているのがよく分かります。
オリジナルシャンパンもあり、OZONEの看板キャラクター「オゾパー」が掘られたシャンパンが用意されました。
オープンさせたのは元TOPDANDYのNO1ホスト『皐月』（さつき）
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オープン当時の代表は、現在プロデューサーの皐月（さつき）さん。元TOPDANDYのNO１ホスト。当時は、グループ間組数記録保持者であり月間4000万円を売り上げた有名ホストだったそうです。
皐月さんがホストをする前は、意外にもサラリーマン。そしてその後、海外へバックパーカーとして世界を周るようになり、次に選んだ道がホストだったそうです。
TOPDANDYのホストとして人気を博した後は、店舗経営者の立場へ、現在もgd elementsのプロデューサーとして活躍しています。
『OZONE -player’s club-』の内観は？
そんな皐月さんがこだわり抜いて作った店内は、ホストたちがかっこよく見えるような内装にしており、全体的にブルーにライトアップされた、クラブのような内装。
VIPルームは黒を基調にした内装で、椅子は革張り、全体的にムーディーな雰囲気が漂うアンティーク調なデザインになっています。
気になる初回料金は？
そんな『OZONE -player’s club-』の気になる初回料金は3000円となっています。初回料金でも十分楽しむ事が出来るので、気になるかたはぜひ足を運んでみてください。
『麻夢』のホスト史に残るであろう伝説
麻夢は『OZONE -player’s club-』に移籍後、意識を変えてホストと言う職業に取り組みました。昔は、誕生月だけNo.1を取ればいいと思っていたそうですが、移籍後は毎月No1.を取ろうと決めて取り組むようにしてきたそうです。
数々の伝説を作ってきた麻夢ですが、その中での勝因は自分の中での作戦。一体幾らあればグループNo.1が取れるんだろうと考えて、計画を立ててきたそうです。
その結果徐々にグループのナンバーに入り出し、ついには年間NO.1を獲得するほどにまで成長しました。そんなホスト史に残るであろう麻夢の数々の伝説をご紹介致します。
伝説①月売上1憶円突破！
2017年12月になんと1憶円突破した麻夢。月売りグループもNO１を達成し、2018年4月も月売りグループNo1を獲得。金額は驚異の3500万売り。まさに伝説の名に相応しい実績です。
ホスト業界で年収1億円を稼ぐだけでも至難のわざなのに、月の売り上げが1億円なんてまさに伝説です。
伝説②年間売上2憶2000万円突破！グループ売上・組数NO1達成！
2017年に歌舞伎町史上最高年間売上を上げた麻友、2017年度の年間売上はなんと2億2千万というから驚きです。
年間1億円を成し遂げたホストはスズメの涙程度の数しかいないのにも関わらず、1億円の倍をゆうに売りあげる実績はまさに伝説。
伝説③新年入ってすぐにリシャールタワー
2018年も早々に、他のホストとは差をつけたリシャールの数は15本！タワー代込みだと5000万円前後の金額なのではないでしょうか。
1憶円プレイヤー『麻夢』の営業方法は？
麻友はお客さんの営業方法の一つとして、何か言いたい事がある時は濁さないでシンプルに伝えているそうです。「暇だからお店来て」「年間１位とりたい」「シャンパン入れて欲しい」などの言葉はお客さんに嫌われてしまうから言わないホストも多いのです。
しかし、麻夢は人間関係がきちんと出来ていればついてきてくれると信じ、自分が本当にしたいことや、やりたいことはしっかりお客さんに伝えているそうです。
de日記にはイチャ営という記事も…
麻夢の接客はボディータッチに距離数ミリの接近接客だそうです。顔が近すぎてキスの予感もさせるくらいの近距離だとか。
こんなイケメンに、近距離の会話や、ボディータッチ接客をされたら緊張や嬉しさでドキドキしすぎて、何の会話をしたかも忘れてしまいそうですよね。
イチャ営には賛否両論いろんな意見に別れますが、手法と実績が伴っている麻夢が行う、イチャ営は自他共に認めざるおえない営業方なのではないでしょうか。
まとめ
今回はホスト麻夢についてのプロフィールや数々の伝説までご紹介しました。やはり、No.1を取るホストは色んな努力を積み重ねているんですよね。
そんな麻夢に会ってみたいと思った方はぜひ『OZONE -player’s club-』へ足を運んでみてくださいね
