【horeru独占インタビュー】ホストクラブ『Hatch -OVER- /ハッチ オーバー』の代表取締役『神崎七緒』と最前線に立つ人気プレイヤーの魅力を深掘り!!
ISKグループから、2020年『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』が新規店としてあらたにオープンしました!気になる新店の特徴や、料金に場所、人気ホストとは一体?
今回は『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』の店舗紹介に加え、代表取締役『神崎七緒』と若手人気ホスト『龍虎』『美緒』『龍二』に独占インタビューをお届けいたします。
『Hatch -OVER- /ハッチ オーバー』とは?
大阪を拠点に人気だったグループが歌舞伎町に進出してから、じわじわと歌舞伎町を揺るがしてきた『ISKグループ』。あらたに新規OPENした、2020年大注目のホストクラブです。
大阪ミナミで絶大な人気知名度を誇る『ISKグループ・Hatch本店』の『今賀峻』が満を持してのグループ初・東京進出店!
大阪ミナミでナイト業界を盛り上げてきた『ISKグループ』。大阪・東京で9店舗展開しています。
そんな人気グループの社長でもある『今賀 峻/いまが しゅん』がプロデュースする新店舗が、ついに歌舞伎町に上陸しました!
今までのISKグループとは一味違う、ラグジュアリーな空間と独自の営業方針で他店では味わえない楽しいホストクラブ空間があなたを迎えてくれます。
2020年新規オープン店は内装のこだわりも抜群
費用はなんとウン千万円という、こだわりを詰め込んだ内装! 居心地の良さが追求した、開放的な席づくりが特徴です。グループ他店はシックな内装なのに対し、新規店『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』はゴージャスな雰囲気で同グループでも一目置かれる存在感となっています。
今回グループで初めて、インテリアデザイナーが内装を手がけました。 テーマは『居心地の良い明るい雰囲気のお店』。オシャレな壁紙やテーブル内のティアラが乙女心をくすぐります!
また、席によって見える景色が違うので、その日だけの特別な空間を感じられますよ。新しく取り入れたVIP席も注目ポイント!
『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』の初回料金
『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』の初回料金は、1時間なんと1,000円!さらに、初回特別料金としてフリータイムの場合は3,000円で楽しめちゃいます。
『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』のアクセス・住所
ラグジュアリー感溢れる『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』は、歌舞伎町のど真ん中にあります。西武新宿駅徒歩4分・都営大江戸線東新宿駅徒歩7分・JR新宿駅徒歩13分というアクセスです。
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-28-2 東松ビル4F
TEL:03-6273-9616
営業時間:19時~24時30分
定休日:月曜日
代表取締役は『神崎 七緒/かんざき なお』
「ISKの申し子」と称される『神崎 七緒/かんざき なお』。『Hatch-DNA- /ハッチ ディーエヌエー』に続き、新規店『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』の代表を務めます。そんな代表に、今のリアルな気持ちをインタビューしてきました。
horeru編集部(以下、horeru)
『代表になられたということで、おめでとうございます! どんなときに実感されますか。』
神崎七緒代表(以下、七緒代表):
『ありがとうございます! やはりお店に来てくださったお客様と話していると感じますね。キャストとは違う接し方をしてもらったときに「あ、みんなとは違う立場なんだな。代表なんだ」って実感します。』
horeru:
『代表になったプレッシャーはありますか?』
七緒代表:
『うーん、僕プレッシャーが大好きなんで(笑)、大好物です。プレッシャーは、ご飯を食べるようなものですね(笑)。』
horeru:
『プレッシャーが好物⁈ すごいです……! そんな七緒代表には、ホストになってからこれまでの苦労話などはありますか。』
七緒代表:
『代表になる前に、自分でお店をやり始めた時はなかなか人が集まらないっていうか、ついてこれなくなる子とかも結構いたんですね。たぶんもう数千人ぐらいは出入りしてます。それが一番メンタルにきたかな。 』
『あとは、全ての問題が自分に返ってくるんで、例えば他のホストが粗相したとかも何時でも電話がきたり。そういうので常に気を張っていなければいけないというのはあります。』
horeru:
『大変そうですね……。逆に、どんなときに楽しさや喜びを感じますか。』
七緒代表:
『もうそれは絶対、従業員が売れた時です。今まであまり出来なかったホストが、色々出来る様になったりとかですね。自分のことより、従業員のことで喜びを感じます。ああ僕、めっちゃ良いこと言ってるな(笑)。』
horeru:
『素敵ですね!では、そんな七緒代表の今後の目標を教えてください。』
七緒代表:
『はい。僕は今、統括代表として2店舗を任せてもらってるんですけど、それを従業員に任せて自分は社長という座を確立する、というところまで今考えています。ISKグループ内で、トップを争える店舗にするのが今の目標かなと。ISKを発展させていきたいですね。 』
horeru:
『七緒代表の今後に大注目です。ありがとうございました!』
『Hatch -OVER- /ハッチ オーバー』の人気ホスト
さて、ここからは『Hatch -OVER- /ハッチオーバー』の人気ホストをご紹介していきます。今回はなんと幼なじみだという3人にインタビューして参りました! 早速お届けいたしましょう。
『龍虎/たつと』
【プロフィール・経歴】
副主任の『龍虎/たつと』は茨城出身の23歳。東京で美容師を目指し上京後、専門学校入学と同時にホストも開始します。 しかしホストの仕事に魅了され、半年で中退し真剣にホスト1本になったそうです。
23歳にして副主任に就任し、今ではグループでもトップクラスの人気ホストとして活躍中! そんな『龍虎/たつと』副主任にミニインタビューをしてみました。
horeru:
『龍虎さん…歯がめっちゃきれいですね。』
龍虎副主任(以下、龍虎):
『あ、ありがとうございます。セラミックにしたんです(笑)』
horeru:
『歯に目が行っちゃう(笑)。では、まず新箱で働く意気込みを教えてください。』
龍虎副主任:
『はい。七緒さんの次に、僕が一番経歴が長いのでみんなを引っ張っていける存在になりたいと思っています。人に教えるのが苦手なので、背中で見せていきたいです。』
horeru:
『龍虎さんの憧れの人は、いらっしゃいますか?』
龍虎副主任:
『僕は、もうずっと七緒代表です。新人の時からずっと良くしてもらっていて、よく一緒にバーなどにも連れて行ってもらったりしています。僕がホストのいろはを教わったのが、代表なんです。』
horeru:
『七緒さんのどんな部分が尊敬できますか?』
龍虎副主任:
『包容力があるっていうか、人を落とすのが上手いです(笑)。困った時に頼りになるし、相談して「あ〜そうだな」って納得することが一番多いです。やっぱり僕と考え方が違うので、勉強になりますね。代表はすごくポジティブで、一緒にいてパワーをもらえる人です。』
horeru:
『七緒さんの魅力がすごく伝わってきますね。では、最後にこれからの目標を教えてください。』
龍虎副主任:
『僕、この店で代表になりたいんです! 七緒さんを社長にして、自分が上に立ってみんなを引っ張っていける存在になりたいなと思ってます。』
horeru:
『いつかそうなる未来が目に浮かぶようです。応援しています!』
『美緒/みお』
【プロフィール・経歴】
茨城県出身の23歳。龍虎副主任・龍二さんの同級生。
以前は工場で4年半勤務していたものの、毎日同じことの繰り返しで自分の視野が狭くなると感じ、ホストに転身したそうです。
そんな『Hatch -OVER- /ハッチ オーバー』で人気急上昇中の『美緒/みお』さんに続いてはインタビューしてみました!
horeru:
『まずは、新しくオープンした『Hatch -OVER- /ハッチ オーバー』で働く意気込みを教えてください。』
美緒さん:
『やっぱりこういう夜の職業についたんで、将来を振り返ったときに「夜の仕事やってたとき辛かった〜」よりも、「いい暮らししてたんだよな」って言えるぐらい有名になりたいですね。やっぱりホストになったからには、いい暮らしがしたいな。あと、整形もしたいです(笑)。』
horeruさん:
『整形しなくても十分整ってるのに……! ちなみに、ホストの中で憧れの人はいますか?』
美緒さん:
『僕、七緒さんみたいにかっこいい大人になりたいなと思ってます。』
horeru:
『七緒代表のどんなところに憧れますか?』
美緒さん:
『人間性ですね。もう本当に優しいんです。めちゃめちゃ。僕、ホストはじめて3ヶ月ぐらいなんですけど、その中でもかなり七緒さんに助けられてきました。僕なんてまだ全然七緒さんより下っ端なのに、まっすぐ接してくれて、話も全部聞いてくれて。その上でしっかりアドバイスをしてくれるんです。その人間性に憧れるし、本当に尊敬しています。』
horeru
『素敵な関係性が伝わってきますね。では、最後にこれからの目標を教えてください!』
美緒さん:
『やっぱり肩書きが欲しいですかね。支配人までいきたいなって思います、やっぱりかっこいい。』
horeru
『いつかは支配人ですね! その時を楽しみにしています。』
『龍二/りゅうじ』
【プロフィール・経歴】
茨城県出身の23歳。元々は、芸人志望で芸能の専門学校に通っていました。前職は東京でバー店員をしていて、そこに来ていた龍虎副主任に1年も口説かれていたそうです。
接客のプロ達の中で自分のトークがどれくらい通用するのか試したくて、ホストの世界へ。そんな『Hatch -OVER- /ハッチ オーバー』のお笑い担当『龍二/りゅうじ』さんにインタビューしました!
龍二さん:
『緊張するなあ〜。ボケありですか?』
horeru編集部(以下、horeru)
『あ、全然ボケてもらっても構わないです(笑)。まずは、この『Hatch -OVER- /ハッチ オーバー』で働く意気込みを教えてください。』
龍二さん:
『元々は、系列店の『Hatch -DNA-』で10ヶ月くらい働いていたんです。そこから『Hatch -OVER- /ハッチ オーバー』始まるよって言われて、龍虎さんがいるから僕も呼ばれて一緒に移動しました。』
『歴でいうと長い方なので、龍虎さんと一緒に先輩として引っ張っていきたいと思ってますね。先頭に立って笑いを取ってという感じで。まずは僕で掴んで、あとはもうイケメンに任しますわ! みたいなね(笑)。でもそんな中で僕を選んでもらったら、もちろん全力で楽しませるつもりです。』
horeru
『いいですね、素敵です! 龍二さんにも憧れの人はいますか?』
龍二さん:
『やっぱり幼なじみの龍虎さんも憧れていますけど、一番は七緒代表ですね。龍虎さんと幼なじみだから、仲良くしてくださってるのかなって最初は思ってたんですけど、実は僕1回気持ちが折れたことがあって。ホストをはじめて5ヶ月目ぐらいの時、辞めたいって相談したんです。そのときに熱い言葉をいただいて、すごく心に響きました。』
『それで、「龍虎さんの連れ」みたいな見られ方じゃないんだなと気がつきました。一人一人をしっかり見てくださる方なんだなと。僕ももし仕切る立場になったら、一人ずつ話し合ったりとかしたいですね。……これ、ボケれてる? あ、ボケられへん、どうしよう。根は真面目って言われるんです……。』
horeru
『龍二さんの真面目さが伝わってきます! では、最後に今後の目標を教えてもらえますか。』
龍二さん:
『目標は、もちろんこの『Hatch -OVER- /ハッチ オーバー』の幹部になること! あと、やっぱりナンバー1は取りたいなと思いますね。イケメンなホストは多いけど、「『Hatch -OVER- /ハッチ オーバー』のナンバー1面白すぎてイケメン超えたわ」って言われたい(笑)。面白いホストでありたいなと思ってます。』
horeru
『面白ホスト・龍二さんをこれからも応援しております! ありがとうございました。』
『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』のSNSは?
ISKグループはSNSにも力を入れています。未経験者が多い『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』ならではの内容をチェックできちゃいますよ! 気になるホストの日常をぜひ覗いてみてくださいね。
①ツイッター
代表、神崎七緒さんのTwitterは@na0000an。『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』の店舗情報から、ホストの日常、熱い想いまで綴られています。
龍虎副主任は@tatuto_over、美緒さんは@miiio_OVER、龍二さんは@ryujiiii_over。
それぞれ、お店だけでは見られないプライベートも覗けちゃいますよ!
②YouTube
YouTubeチャンネル『イバチャン』では、『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』キャストによる楽しい動画を見ることが出来ます。
YouTuberらしい「ガリガリ君の早食い対決」や、いかにもホスト! な「直缶早飲み」動画まで。チューハイ缶に穴を空けるところを皆で静かに見守っている様子もしっかり紹介されているのが、なんともシュールですね。
『イバチャン』のTwitterアカウントもあるのでチェックしてみてくださいね。
まとめ
東京・大阪共に圧倒的人気を誇るISKグループの新店『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』。こだわりの内装や、個性溢れるホスト達の接客は、きっと他にはない特別感を感じられるはず。
代表取締役『神崎七緒』を筆頭に若手プレイヤーがフレッシュで新しい接客を演出してくれるでしょう。アツいハートを持った男たちが集まった『Hatch-OVER- /ハッチ オーバー』に今後も大注目です!!