【伝説の老舗】ホストクラブ『愛本店』の歴史や愛田武会長、現在の人気ホストまで徹底紹介!

出典:aihonten

元祖ホストクラブといえば『愛本店』。会長の愛田武はホストブームの火付け役として有名で、ホストクラブの代名詞「シャンパンコール」が生まれたお店でもあります。

ホストクラブの歴史を語るには、欠かせない伝説の老舗『愛本店』。創業まで軌跡と、創業者の愛田武会長、『愛本店』の歴史に刻まれた人気ホストたちを一挙にご紹介します!

ホストクラブ『愛本店/アイホンテン』とは?

日本のホストクラブの歴史に『愛本店』あり。

『愛本店』がなければ、現代のホストブームは生まれなかったと言っても過言でないほどの老舗です。『愛本店』のレジェンドを紐解いていきましょう!

愛本店は2019年で創立48年

現存する日本のホストクラブで一番の老舗である『愛本店/アイホンテン』。

毎年たくさんのホストクラブが、生まれては消えていく中、『愛本店』は創立48年。元祖ホストクラブと呼ばれるレジェンド的存在です。

ホストの平均年齢は20代と言われる中、『愛本店』は30代・40代の人気ホストも現役で活躍しています。

芸能人やスポーツ選手、高齢のマダムなど、全体的にセレブに属する客層に支えられた品格の高さも売りですが、はとバスツアーや旅行会社との提携による新しい企画でも「安全に通えるホストクラブ」として人気です。

48年の経営裏には数々の経営難があった

ホストクラブ界のレジェンド的存在の『愛本店/アイホンテン』ですが、その48年の道のりは常に順風満帆だったわけではありません。

不況や社会情勢の変化の中、『愛本店/アイホンテン』は幾度も経営難に陥りました。特に2011年、愛田武会長が脳梗塞に倒れた年。

偉大なるビッグダディの不在によって売上は落ち込み、それによって所属するホストの数も30名と、現在のホスト数約300名の10分の1にまで減ってしまった時代もありました。

幾度の経営難を救うためグループダンディーが愛本店を傘下に受け入れた

出典:topdandy

閉店寸前の経営危機に手を差し伸べたのが、業界最大級グループの『groupdandy/グループダンディー』でした。

完全独立店だった『愛本店/アイホンテン』は、『groupdandy/グループダンディー』の傘下に入り、かつての人気を取り戻しています。

内装がとにかく派手!!

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『愛本店/アイホンテン』といえば、昭和の栄光を感じさせる、きらびやかな店内が特徴です。ギラギラという言葉がふさわしい電飾やオブジェが店のいたるところを彩り、まさに豪華絢爛の一言。

海外のホテルカジノを思わせるシャンデリアや内装は、まさにセレブの世界を絵にかいたような存在感を放っています。

まさにレジェンドたる『愛本店/アイホンテン』。歌舞伎町の並み居るホストクラブのどこに行っても絶対に味わえない、非日常の異空間が、ここにはあるのです。

ダンスホールがある唯一のホストクラブ

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『愛本店/アイホンテン』のレジェンドはまだまだこんなものではありませんよ!ホストクラブは、実はダンスホールから生まれたという歴史をご存知でしょうか?

女性の社交ダンスをエスコートする男性が集まる場所、それがホストクラブの発祥なのです。『愛本店/アイホンテン』は、昭和時代に全盛だったダンスホール、それが今も残る唯一のホストクラブなのです。

『愛本店/アイホンテン』の年齢層は幅広く、80代のマダムもホストとダンスをするために通っているそうです。所属するイケメンホストたちは、週に1度、社交ダンスのレッスンを受けており、一緒に踊れるそうです。

2020年6月に愛本店のビルが取り壊される

ここまでご紹介した煌びやかな内装やストーリーに感銘を受けた方もいると思いますが、実は2019年8月に愛本店の建物が取り壊されることが決定しました。

経営難などではなく純粋な建物の老朽化からだそう。数多くの装飾にこだわった広い内装が見れなくなってしまうのはとても残念で仕方ないです。

移転先は、200坪という広域な内装に加え、歌舞伎町に入ってすぐ来店できる好立地テナントは、まだ見つからないらしく、移転先はまだ決まっていないそう。

伝説降臨!青汁王子こと『三崎愛汁』が入店していた!

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2019年の夏、歌舞伎町の夏をもっとも暑くした男としてあげられるのは間違いなく、青汁王子こと『三崎愛汁』でしょう。

彼は8月下旬、突如愛本店へ入店し一週間満たない間にで数千万円を売り上げ、愛本店を去りました。のちに移籍先のホストクラブでの売上を含み8000万円の売上を残し、歌舞伎町の伝説となります。

この一件を通して、一気にホストクラブ好きの女性に関わらず、ホストクラブに興味がなかった人に対しても、愛本店という名前を認知させる事となりました。

愛本店の社長/会長は?

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『愛本店/アイホンテン』のレジェンドを生み出した男、愛田武会長。2011年に脳梗塞で倒れ、療養を続けていましたが、2018年10月25日に永眠しました。

現在のホストクラブのルーツは全て『愛本店』。現在の全てのホストクラブはいわば『愛本店』の子・孫にあたるようなものと言えます。

巨星墜つ。日本のホストクラブの歴史を作った愛田武会長の訃報に、多くの人気ホストたちがその死を悼みました。

現在は愛田武会長の意思を引き継いだ青山凌大氏が、特別最高顧問として『愛本店』の繁栄に尽力しています。

愛本店の初回料金は?

元祖ホストクラブ、日本のホストクラブの歴史の始まりの場所に行ってみたくありませんか?『愛本店/アイホンテン』の初回料金は90分5,000円。

焼酎またはブランデー1本がサービスで、ソフトドリンク飲み放題、チャーム付きとなっています。ソフトドリンクが飲み放題なので、お酒が飲めないという女性や車で来ている方も、安心して楽しめます。

愛本店のアクセス・住所

住所・アクセス:東京都新宿区歌舞伎町2丁目22
電話番号:03-3208-6435

愛本店の伝説を築いてきた歴代ホスト

ここまでは『愛本店/アイホンテン』のレジェンドについて語ってきましたが、その歴史を支えてきたのはホストたちです。

ここからは『愛本店/アイホンテン』の歴史を作り、歌舞伎町の伝説へと高めていったホストたちをご紹介いたします。

シャンパンタワーの考案者『流星(りゅうせい)』・現在?は

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ホストクラブの代名詞であり、キャバ嬢のバースデーイベント、一般人の結婚式の余興にも登場する「シャンパンタワー」。実は『愛本店』から始まったとご存知でしょうか?

シャンパンタワーは、人気ホスト『流星(りゅうせい)』が考案したもの。

注文してもらったシャンパンをタワーにすることで、お客様の目でも楽しんでもらいたいというお客様ファーストの気持ちから生まれたそうです。

また『流星』は、かつてドラマにもなった人気ホスト漫画「夜王」のモデルとしても有名です。『流星』は、40代になった現在も現役ホストとして一線で活躍中ですが、『愛本店』からは退店しています。

元祖ホストタレント『城咲仁(しろさき・じん)』・現在は?

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『流星』に続いて、『愛本店』を語るに欠かせないホストは、ホストから芸能人に転身したことでも有名な『城咲仁(しろさき・じん)』です。

『愛本店』で5年連続ナンバー1の地位にいた『城咲仁』は、テレビ出演により、ホストクラブを知らない人にも名前が知られている存在でした。

現在は俳優をしたり、農場を経営する傍ら料理教室を開催したりと、料理をメインとした活動にシフトしています。

料理教室は、かつて『城咲仁』のファンだった40代・50代のマダムが多いとのことです。

12年間ナンバー1‼︎伝説のホスト『零士(れいじ)』・現在は?

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ホストから経営者、俳優、実業家へと華麗なる転身を遂げたカリスマホストが、『零士(れいじ)』です。

『愛本店』の他、2012年に閉店した『ニュー愛』では、12年連続ナンバー1という不動の地位を守り続け、1999年に独立。

歌舞伎町にホストクラブ『Dios』をグランドオープンし、テレビではバラエティやドラマ、Vシネマや人気ゲームのCMに出演するほどの人気っぷりでした。

2004年に世界を代表する経済誌『フォーブス』に、 「年間1000万ドル売り上げる起業家」として紹介されました。

2015年に辞めた『龍主任』・現在は?

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愛本店の華&龍の組み合わせで人気だった『龍主任』。男らしさ全開のその姿は、包容力の塊。ユーモラスにも長けた人気ホストです。

オモコロの「華&龍とディズニーシー店外デート」企画では、TDLのよくあるデートが、この二人組にかかるとたちまち捧腹絶倒なおもしろツアーに変わっていました。

そんな『龍主任』は2016年の12月に『愛本店』を辞めており、次の所属先は不明となっています。相方の『華(はな)』の方は現在も『愛本店』で活躍中です。

愛本店で現在人気の有名ホストとは?

『愛本店』の歴史に刻まれたレジェンドホストに続き、ここからは今もなお『愛本店』を支え続けるスタープレイヤーたちを紹介いたします。

愛本店の代表を務める『壱(いち)』

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地元青森でホタルイカの漁師をしていたという『壱(いち)』は、現在の愛本店の代表。

青森から上京し、愛本店で18年ホストを続けているそうです。鳴かず飛ばずの新人時代に、ヒゲの脱毛がきっかけですっきりとした美貌になり売れっ子ホストになったそうです。

その後は800万円もするロマネコンティをおろしてもらうという快進撃。今は愛本店の屋台骨として、店を支えています。

元Jリーガーホスト『華(はな)』

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『龍主任』と仲が良く、「華&龍」の組み合わせで愛される40代のおじホス『華(はな)』。実は元Jリーガーという異色の経歴の持ち主です。

バラエティ番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」で、女芸人をメロメロにさせた手腕が話題になり、愛本店が自信をもっておすすめする「プロフェッショナルにおじホス」の1人です。

2017年・2018年と2年連続売上ナンバー1『憲宝潤(さだとみ・じゅん)』

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愛本店のナンバー1といえばこの人『憲宝潤(さだとみ・じゅん)』。1980年生まれのアラフォーながら、2017年・2018年で年間売上V2を獲得した人気おじホスです。

世間的には30代40代のホストは引退の流れですが、『愛本店』は30代から輝ける店。

セレブ層を味方につけ、一流のものだけを知るセレブ相手に、一流の接客術を持ったホストを育てる店が『愛本店』。そしてその頂点に立っているのが『憲宝潤』なのです。

歴代最高売上記録保持者『桐生』

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2019年現在44歳の『桐生』は、歴代最高売上記録保持者であり更新中。お酒を1滴も飲まずにトークとダンスだけで接客する凄腕の接客術の持ち主です。売上は3ヶ月連続5000万売上というホスト業界例を見ないモンスター級のホストです。

20代向けのファッション雑誌の他、ダンス雑誌にも、社交ダンスのできるホストとして紹介されるおじホスです。

現在はgroupdandy直営の女性専用社交ダンスクラブ『レジェンド愛』のオープニングスタッフとして準備中です。

気になる情報はSNSからゲットしよう

ここまでご紹介した愛本店も実はSNSを沢山更新しています。多種多様なホストが活躍する愛本店のプライベートな更新にも目を通しておくとより一層、愛本店への愛が深まりますよ!

SNS①ツイッター

愛本店のTwitterアカウントは「aihontenhost」。

イベントの写真の他、在籍ホストの投稿のリツイート、提携するgroupdandyの情報などもチェックすることができます。

SNS②インスタ

Instagramのアカウント「aihonten」では、他のホストクラブのインスタと異なり、キラキラが目にまぶしいのが特徴。

愛田会長が愛した煌びやかな店内とともに、熟年ホストたちの写真を楽しめます。毎月のナンバー発表も一覧画像になっています。

まとめ

40年以上の長きに渡り、日本のホストクラブの歴史を牽引してきた『愛本店』。

ホストブームを生み出した愛田武会長の死後、時代に合わせて形を変えながら、昭和の時代の面影を残すダンスホールは今も幅広い年代の客層に愛されています。

20代から40代、50代という、幅広い年齢層のホストの魅力を一度に味わえるのも、この 『愛本店』 の特徴です。ぜひ一度足を運んでみてください。

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