【見据えるのは「ホストのその先」】祝・昇格! group BJ『JADE』恋時代表に緊急インタビュー!

2021年5月。group BJ BREAQREW『JADE / ジェイド』の『恋時 / れんじ』さんは、代表取締役に就任したことを発表しました。

恋時さんと言えば「とにかく優しい」「雰囲気が柔らかい」と評判のお兄さん系ホスト。代表昇格なんてとってもおめでたい! これは詳しく話をお聞きしたい! ところで「代表代理」と「代表」の違いって何なの?

というわけで今回horeru編集部は、『JADE』に初突撃して参りました! ファッションデザイナーを目指した学生時代から美容師とホストの両立、そして店舗トップへ。『恋時』代表の華麗なる遍歴を、皆さんも一緒に辿って参りましょう。


──この度は『JADE』さんの代表取締役に正式就任されたとのこと、おめでとうございます! 

恋時
ありがとうございます!

──まず最初に自己紹介をお願いできますでしょうか。恋時さんは秋田のご出身で、美容師の学校に通われていた、というところは伺っているのですが……

恋時
はい、僕は18歳で秋田から上京しました。最初は美大に入学して、ファッションデザインを専攻していましたが、在学中に何度か行ったファッションショーでは舞台裏に入ることが多くて。洋服を作ることももちろん楽しかったんですが、メイクやヘアセットの楽しさに目覚めて、美大卒業後に美容学校に入り直しました。

──なんと勉強熱心な……! では、最初はデザイナーを目指されていたんですか?

恋時
そうですね! 漠然と、ファッションデザイナーになって大きいことをしたいなと思っていました。

──デザイナーを目指すようになったきっかけはありますか。

恋時
僕は高校生の頃から服が好きで、おしゃれへの関心は人一倍強かったんですが、「なんとなく」という感じで日々を過ごしていました。そんなある日、世界史の授業中にテストにラクガキをしていたら、それを見た先生が「絵、上手いじゃん!」って言ってくれて。マゼランの絵を真剣に描いていたんですけど(笑) 。

そこから美術系の学校への進学を勧められて、僕も資料を見る中でそういう学校ならファッションデザインを学べるということに強く惹かれたんです。それまでは普通に就職しようかと思っていたんですけど、いつしかデザイナーになれたらなと思うようになりました。

──その先生とは仲が良かったんですか?

恋時
そうですね、他の先生がたにはどちらかといえば煙たがられていたと思うんですが……というのも、僕の高校は規律が厳しかったんですけど、僕は服とかヘアスタイルに強いこだわりがあったので。

ジャケットは「裏地」にこだわりがあるそう

制服も学ランだったんですけど、当時「ごくせん」に憧れていたということもあって、勝手に改造したりしてました。でも世界史の先生は、僕が授業中に寝ていたりするとちょっかいを出してくるような、そんな感じの先生でした。

──いいご関係! そんな先生のひと言が、恋時さんの人生を変えたということですね。ちなみにお話が変わってしまうのですが、もう少し恋時さんのことを教えてください。今ハマっていることなどはありますか?

恋時
実は健康志向がかなり強くて、サウナと食事管理にすごくハマっています。サウナは従業員もみんな好きなので、営業後に行ったりと定期的に通っています。

──勝手ながらサウナ好きな男性には、おしゃれな方が多い印象です。サウナの魅力ってなんなのでしょうか。

恋時
汗をかくと毛穴が開いて、肌がきれいになりますよね。……という効果もあるんですけど僕はそれよりも「無心になれる」というか、いろんなストレスがふっと軽くなって、頭がリセットされる感じが好きですね。

──なるほど、そんな効能があるんですね。それから食事管理とおっしゃいますと、もしかして自炊もされているのでしょうか?

恋時
はい、僕はコロナをきっかけに自炊に切り替えました。料理が楽しいというより、自分が健康になっていくことが嬉しくて。「栄養を摂る」ことが目的ですね。キノコ類を多めにしてみたりお米を雑穀米にしたり、色々とハマっています。

パーソナルトレーニングをしたりプロテインも飲んでいるので、多分僕、今「超健康的」です! 健康診断にも行ってるんですけど、数値的にもやっぱりかなり調子がいいみたいです。

──「健康ホスト」のリーダーのような存在ですね!

昼はカフェ店員、夜は美容学生、朝はホスト?! まさかの「3足のわらじ」

──少し話を戻しますが……恋時さんは美大を卒業されたのち、美容学校に進学なさったということで。そこから、なんでまたホストになられたのでしょう?

恋時
美容学校時代当初は、昼に表参道のカフェでアルバイトをして、夜は学校に通うという生活をしていました。でも僕、地元にいるときにバンドをやっていて。

──おっと。お話を聞けば聞くほど色々と出ますね(笑)

恋時
はい(笑)。そのバンドのギター担当の子がYU-MA社長と仲が良くて、あるときお店に入店したんですね。で、僕はそのギターの紹介で入店することになりました。

──ええー! そうなんですね。

恋時
そうなんです。学校が夜間だったので、当時は2部(朝ホスト)で働いて、しかも最初の4ヶ月はカフェのアルバイトも続けていたので、それぞれの合間に1~2時間寝るような生活でした……。

──ものすごい忙しさだったんですね。ホストの仕事にはどのくらいで慣れましたか?

恋時
最初は週に1、2日だけで働き始めたので、慣れてきたのは3ヶ月後くらいでした。ただおかげさまでホストの仕事に馴染めたので、その後カフェは退職しました。

──「ホストの仕事は自分に合ってる」と思ったから、カフェを退職されたのでしょうか。

恋時
うーん、どうなんでしょうね。今は立場も変わりましたし、もちろんやり甲斐を持ってやっているんですけれども。当時は学校と仕事の繰り返しで、今思えば仕事意識が高かったというよりは、とりあえずこなしていたように思います。

──意外です! そして、その「こなす」気持ちで学校とお仕事が両立できていたことにビックリです。

恋時
日、無我夢中でしたね。余裕がたくさんあったわけではなかったですけど、でも仕事が厳しくてツライというのも無く、日々着実にこなしていたので……合ってたんでしょうね!(笑)

──そして、めでたく美容師になられたあともホストを続けておられたんですよね。

恋時
はい。美容師とホストを2年間両立していました。美容学校を卒業したあとは有名サロンに入ろうかなと、漠然と思ったこともあったんですけど。それまで2年ホストをしていたこともあって、その楽しさややり甲斐を捨てたくなかったんです。だったらどっちもやろうと思って、掛け持ちで仕事をしていました。

──ええと、美容学校との両立を2年、美容師になってから2年の計4年間、兼業ホストとして過ごされていたということですよね? そんなお話、他では聞いたことがないです……!

恋時
そういえば、確かに計算してみるとそうなりますね、ふふ。

──いや、そんな軽々と「そうなりますね」って(笑)。すごいです! その後ホスト一本になってからは、時間のやりくりがかなり楽になられたのではないですか。

恋時
そうですね! だからこそ自炊したりサウナに行ったり、自分の時間を作れているのかなと思います。

──美容師としての活動を終了されることになったのは、やはりホストの仕事の方でお店のトップ(=代表代理)になることがきっかけだったのですか?

恋時
そうです、さすがに並行して仕事をしていくのは難しいかなということで、美容室は退職することになりました。ただそこからは「店舗トップ」という立場と「プレイヤー」の両立のようなものだったので、やはりそれまでいい経験をしたなと思います。

──確かにそれも「両立」ですよね。大変だった経験もすべて、力に変えて来られたのですね。

街に合わせてファッションチェンジ、それが一流

──ところでこうしてお話していると、恋時さんの声のトーンや雰囲気に「やわらかさ」をすごく感じます。

恋時
ありがとうございます。周りからは良くも悪くも「普通だね」と言われます。

──なんと(笑)。

恋時
でも「普通」「ホストっぽくない」というのは、僕は誉め言葉だと思っていて。ファッションや美容が好きというのもあって、 TPO を考えるようにしているので「恋時くんとはどこを一緒に歩いていても恥ずかしくないね」と言っていただけることが多かったかなと思います。

例えば「ザ・ホスト」みたいな恰好で銀座や表参道を歩くと、「ちょっと恥ずかしい」だとか言われてしまうことがあるかもしれないんですよね。でも僕がプレーヤーとして第一線で動いていた時は、歌舞伎町で遊んでいる人のニーズに沿うスタイルを取りつつ、銀座などに食事に行くときは髪をタイトにまとめたり、ギラギラの上着をやめてベーシックなスーツにしたりと、気をつけることが好きでした。

──なるほど! でも同伴のときなど、そのままお店に出勤されることもあったのではないでしょうか?

恋時
いえ、着替えていました! そこはやっぱり気をつけていました。今もかっちりした大人が多い街でホストスタイルの人を見かけると、もったいないなと思いますね。目についちゃうというか、気になっちゃいます。

──ファッションリーダーならではの目線ですね。

お店のために全力を注ぐ「代表」へ

──恋時さんはこれまで「代表代理」というお立場でしたよね。将来的に代表になることは決まっておられたのですか?

恋時
いえ、とくにそういうお話があったわけではなく、まずはやってみよう! という形で始めました。7回目のバースデーイベントの際に代表から昇格の話を頂いて、今回このように決まりました。

──そうでしたか。最初に代表代理に任命された際は、どのような気持ちでしたか?

恋時
シンプルに嬉しかったですし、「自分でお店を作る」という大役を任されて、これからどんなお店でも作れるんだと思うとワクワクしましたね。

──実質お店のトップになられたわけですが、どんなことが大変でしたか?

恋時
やはり、人が離れていくのがつらいなと思うことが多かったです。肩書柄一人ひとりと深く関わっていた手前、彼らが離れて行ったときはつらかったですね。でも梅之介社長をはじめ、周りの沢山の人に助けていただいて、「みんなのおかげ」でやっていけたので、その点はすごく良かったなと感じます。

──ご自身の力だけでここまでやってこられたわけではない、と。group BJ の皆さんはインタビューの際に必ずそういうことをおっしゃいます。皆さん本当に謙虚ですね……!

恋時
はは、いえいえ。

──今回は満を持して代表になられるということで、どのようなお気持ちですか。

恋時
代表になることには従業員も賛同してくれましたし、嬉しいですね! ただ、ナンバーから外れることに対してはみんなビックリしたみたいです。

──あのう、そもそも「代表代理」と「代表」の違いってなんなのでしょう?

恋時
仕事の内容に実は大きな違いがあるわけではないと思うのですが、僕の場合は現役を上がったので、お店のサポートや管理により集中できるようになりました。これまでよりももっと皆のために頑張れるんじゃないかと思って、今回こういう決断をしました次第です。

──ぶっちゃけ……ナンバーを上がることにご抵抗はないですか?

恋時
抵抗はなかったですが、正直「寂しいな」という気持ちはやっぱりありました。でもそれよりも、ワクワクする気持ちの方が強いです。今までお客様と向き合っていた時間でこれからは従業員と向き合えると思うと、より深く、もっと細かいことまで教えることができるかなと思うので。

──なるほど! それは楽しみですね。

恋時代表直伝! 『JADE』推しホスト3選

──従業員様といえば、『JADE』さんの推しキャスト様を教えていただけませんか。

恋時
そうですね……まずは『星乃 大地 / ほしの だいち』ですね。

21年4月度のナンバーワンですし、お店の立ち上げメンバーということもあって、僕の思い入れも強いキャストです。

実はなかなか成績が伸びなかったメンバーなんですが、4月度は初めてナンバーワンを獲ることができたんです。僕もすごく嬉しかったですし、これからお店を引っ張って行く存在になってほしいなと思っています。

大地は「昭和の男の子」みたいな、昔ながらの「漢(おとこ)」みたいな硬派キャラなんです。軽い感じが全然なくて、真剣に向き合ってくれる「いい奴」だと思います。 サウナもしょっちゅう一緒に行きます(笑)。

──ホストさんってどうしても「軽い」「チャラい」というイメージを持たれやすいと思うのですが、その中でそのキャラは強いですね! お会いしてみたいです。

恋時
ですよね。それから、『ルキ』。

彼はもともと「顔面国宝」と呼ばれるほどかっこいいのですが、加えてとても努力家なんです。かつては挫けるようなことがあったりしたんですけれども、今はすごく「大人」になりました。やっぱりこれからが楽しみですね。彼も元々美容師をやっていたという共通点もあったりします。

あと、もう一人『鈴谷 拓斗 / すずや たくと』もおススメさせてください。

拓斗に関してはもう、一言で言えば「クソガキ」なんですけど……(笑)。18歳の大学一年生のときに入店してくれて、最初は本当にコドモみたいでした。やっぱり彼に対しては細かいことも含め、一番たくさん怒ったな、と思います。

それからこんなエピソードもあります! 社員旅行で USJ に行ったときに、全員で同じTシャツを着ていたんですけど、拓斗と2人でいたらスタッフさんに「親子でお揃い、仲良いですね!」って言われてしまって……。お父さんに見えるのかなと思ってすごく衝撃を受けました……。

──恋時さんが落ち着いてらっしゃるので、そう見えてしまったのかもしれないですね……。とはいえ、先々までネタになるいいお話ですね!(笑)

恋時
はい。でも今20歳になって、「まぁちょっとは大人になったかな!」という感じなので、これからの成長がとっても楽しみですね。

──ありがとうございます。『JADE』さんには有望なキャストさん揃いですね!

「いいやつが多いね!」と言われるお店を目指して

──それから『JADE』さんというお店についても、恋時代表から是非紹介いただきたいです! すごくキレイなお店ですよね。

恋時
ありがとうございます。お店のものはとにかくキレイに、大切に使おうと普段から心掛けています。とくに VIPフロアはシャンデリアもあって、特別感があってとても好きです。

──なんて恋時さんらしいご回答なんでしょう……!

恋時
あはは、ありがとうございます。それからコンセプトとしては、「いいやつ」が多いお店にしたいなという気持ちがあります。

──「いい人」ではなく「いいやつ」なのですね。すごく素敵な表現だなと思いました。少年漫画に出てくるようなイメージというか。

恋時
そうなんです、まさにそういう「いいやつ」が良いんです! ホストとして大成するというよりは、「『JADE』というところで働いていて、めっちゃ勉強になったんだよね」と、いつかここを退店した後も誇ってもらえるような経験を積んでもらえたらと思っています。

──そんなお店で働ける従業員の皆さんがすごく羨ましいです! 働く方からすると、気楽でもありますよね。

恋時
はい、あんまりカタいのも良くないなと思いますし。「いい人」にも色んな種類があると思うんですけど、全部シンプルに「いいやつ」でまとまるなと思って、この言葉を使っています。

『JADE』では、小手先のホスト教育というよりは、シンプルに人間教育に注力したいと考えていて。基本的なことをたくさん学んで、成長してもらいたいなと思っています。僕、父や弟が教員ということもあって、自分も教師みたいな気持ちでやっているので。

──先生一家なのですね! あと、高校時代の恋時さんが美大に進むきっかけになった世界史の先生も、影響があるんじゃないかなと思いました。

恋時
確かにそうかもしれないですね! 些細なひと言だったと思うんですけど、それで僕は人生が変わったので。そういう「些細なひと言」をかけられる人物に、自分もなりたいなと思います。 『JADE』は「いいやつ」をたくさん輩出できる場にしたいですね。

──素敵な笑顔です。恋時さんならきっとそんな素敵な代表になられますね。これからの一層のご活躍、楽しみにしております!

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