【ハマっ子必見】最先端で王道のホストクラブ誕生!【group BJ新店『CLUB BUBBLE / バブル 』拓哉社長独占インタビュー】
中華街、赤レンガ倉庫という異国情緒溢れる景観をもつ一方で、みなとみらいをはじめにダイバーシティーを推進する横浜という街。
2020年に「JR横浜タワー」が完成し、よりターミナルとしての魅力が増した横浜に、group BJから新店のオープンが決まりました。
横浜の街に求められ、新規店「CLUB BUBBLE / バブル」をオープンする拓哉社長に、今回はお話を伺いました。
『CLUB BUBBLE / バブル 』開店の理由
──新しく横浜にお店がオープンすることになった経緯を教えて頂けますか?
拓哉
『今、僕はgroup BJ横浜で2店舗(CLUB BUMP YOKOHAMA / CLUB BUMP SPIDER)を管轄しているのですが、その2店舗の業績が上がってきたことに対する自信が一番の理由です。今年、2020年で横浜に来て7年目となるのですが、今なら絶対にいけると思い、このタイミングで新規出店を決めました』
──新しいお店に対しての意気込みはいかがですか?
拓哉
『この横浜という街で、「今こうしたら良い」とか、「今こうしたら成功する」というのがすごく見えるので、その直感を生かして新店舗を成功させたいですね。そして新規オープンをすることにより、既存店舗の「CLUB BUMP YOKOHAMA 」「CLUB BUMP SPIDER」を今以上の波に乗せたいという意図もあります』
多面性のある街・横浜
──元々拓哉社長はグループの東京店舗の出身と伺いました。横浜に対する思いを教えて頂けますか?
拓哉
『横浜は実は僕が生まれ育った街なんですよね。街並みも素敵だし、海も近い。人も良いといった環境が横浜を好きなポイントです。
横浜には異国情緒の溢れるの中華街があったり、一方でみなとみらいのような最先端の街並みがある。また野毛のように、昔ながらの歴史ある街並みも残っていたりと街に多面性があるんです。ちょっと車を走らせれば湘南があったり、鎌倉があったりと、遊ぶ場所も多いですし、そういった地域へのアクセスの良さも魅力です。
「人」の部分でいうと、一番は優しさです。アットホームな感覚というか、「一緒になって何かを達成する」「共に成長できる」そんな人が多いんです』
『CLUB BUBBLE / バブル 』は正統派ホストクラブ
──新店舗はどのようなお店にしたいと考えていますか?
拓哉
『既存の2店舗については、ステージがあり、ショータイムを行っているので、グループのコンセプトである、歌って踊れる、ホスト×アイドル。ホスドルスタイルの店舗設計をしています。
新店舗の「CLUB BUBBLE」に関しては、王道のホストクラブを想い描いています。例えば、既存のイメージのままだと新しく入店を考えて頂いている方も「ショータイムがあるから入りづらい」とか「踊れないから辞めておこう」など体験入店に行き辛いと思う方もいると思うんですよね。「CLUB BUBBLE」には歌って踊ってというのは無いので。入り口が広くなることを期待しています。
既存の2店舗には指名本数100本プレイヤーや月間売上1000万プレイヤーも多数在籍していて、横浜でトップの業績を収めていますが、現在売れっ子のプレイヤーもみんな未経験スタートで、ホストを初めてすぐに結果を出しているので、そのやり方を新しいお店に持って行き、みんなが売れるお店を提供したいです。
──新店はBUMPのメンバーの移籍もあるのですか?
拓哉
『いいえ、完全にゼロスタートなのでスタートラインはみんな一緒です』
横浜の最先端、それが『CLUB BUBBLE / バブル 』
──横浜で3店舗目を持つことになるにあたり、社長として特に意識されていることは何ですか?
拓哉
『みんなの親父であったり、良き兄でありたいんです。ビジネスパートナーではありますが、みんなの日常を常に意識しながら、家族のような存在でありたいと考えています。
やっぱり母親って子供のことになんでも気がつけるじゃないですか。なぜ気が付いてくれるかというと、常に一緒にいるからで、自分がどう思っているかとか、すぐに解っちゃう。そんな関係性でいたいです。
ネガティブな顔だったり、調子が良い時の顔だったり、従業員の顔を見た時に、その従業員が何を感じているのか、理解して気が付いていけたらと思っています』
──この1年間でBUMPの売上は右肩上がりで業績を伸ばしてきましたね。
「変化したな」と具体的に感じる部分はどこですか?
拓哉
『正直、うまくいっていない時期もあったんです。それは今分析してみると、僕が背伸びしていたことに理由がありました。やっぱり歌舞伎町に系列があって、歌舞伎町の話を聞いてそのやり方でやっても、歌舞伎町と横浜というのは「街」が違うし文化も違う。
自分で考えて、自分で行動をした際に、今横浜という街がどういう状態で、どう形成されているのかというのが見えて来て、そのニーズに合わせるにはこうした方がいいという自分の考えを磨けたのが成功のきっかけになっています。
店舗を経営するにあたり、歌舞伎町で学んだことは沢山ありますが、学んだことをそのまま横浜で実践してもうまくいかない時もあったんです。横浜の街の最先端でいたいという意識を持ってからは、売上がどんどん上がっていきました』
──横浜のキャストさんはTwitterをはじめYouTubeの更新も頑張っているなという印象を受けました。
拓哉
『みんな前向きで、僕からこうしたら?という指示をしなくても、自分から発信していってるんです。後ろを向いている人は誰もいない。前を向いている従業員はやっぱり後輩にも慕われますし、SNSも前向きにやっている結果も出ていて、SNSをきっかけに存在を知ってくれて、店舗に遊びに来てくれるお客様もたくさん増えています』
経験者も未経験者も是非 『CLUB BUBBLE / バブル 』 へ!
──最後に、どういう人に入店して欲しいですか?
拓哉
『まずはお店を見に来て欲しいです。経験者も未経験者も大歓迎です。経験者の方には、今まで以上に稼げる環境を絶対の自信を持って提供します。未経験の方は、今のキャストのほとんどが未経験スタートで売れっ子になっているという実績からも、未経験でここまで売れることができるのは弊社だけだと自負しています。
3店舗目なので、例えばまずは「BUBBLE」に入店してみて、歌とダンスに興味があるのなら系列の「BUMP」に移動することだって可能です。一箇所だけじゃなくて、複数の選択肢があるので、そのなかで自分の良いお店を選んで欲しいです。給与システムも横浜一番の高待遇を用意しているので、お気軽にご連絡ください』